中学受験に向けて既に塾に通い始めている方にとっても、志望中学に附属する小学校の編入試験があればこれはチャンスです。
進学塾のトップクラスに合わせたカリキュラムの中で、日々宿題に追われ、本当にこのまま中学受験をさせるべきなのか疑問に思われるご家庭も少なくありません。以下は、ご相談されてきた多くのご家庭が持つ疑問や悩みです。
ひとつでもあてはまるものはありませんか?
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- 勉強の大切さはわかるが、もっと別のやり方があるのではないか
- 塾での宿題で疲弊して、子どもらしさが失われている
- 学習したこと、経験したことを日常生活や他教科の学習に活かす力
- 通塾のために好きなスポーツをやめたくない
- 成績が伸びず、上位のクラスに上がれない
- 勉強のやり方、進め方がわからない
- 何とか、子供らしさを失わずこういった環境を変えていきたい
という声をよくお聞きします。
編入試験は中学受験と違って、試験科目も少なく、範囲も学年相応と限られてます。(しかし、易しくはありません)
国語・算数の学力にそれほど問題がないのであれば、あとは作文、行動観察、保護者面接等の対策となります。
この部分をしっかり対策することが合格の近道と言えます。
小学校の編入の関しては、情報が少なく不安も多いかと思います。
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